私は、60代後半のすでに「高齢者」ですが、まだ仕事をしており、仕事にはお弁当を持参していまが、問題は「水筒」です。冬は熱々のお茶を飲みたくて、それもコップに注いで飲めるタイプの水筒が好みです。そんなときにこの水筒と出会いました。コールマン製です。
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コールマン製の「350㎖真空ボトル」です。
上に持ち手が付いていて、持ち運びに便利です。
蓋が開けられるタイプなので、お茶を容易にコップに注ぐことができます。
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私が持っている「象印製の真空ボトル」です。これは、水筒自体に口をつけて飲むことができるタイプ。
私は、コップにお茶を注いで飲みたいので、それも熱々のお茶を。で、コールマン製と比べてみることにしました。象印製は、朝お茶を入れて持って行っても、お昼くらいなら熱々のお茶を飲める優れものです。
私は、コップにお茶を注いで飲みたいので、それも熱々のお茶を。で、コールマン製と比べてみることにしました。象印製は、朝お茶を入れて持って行っても、お昼くらいなら熱々のお茶を飲める優れものです。
象印製と「コールマン製真空ボトル」と同じ条件で比べてみたくなりました。
午前8時ころ、同じ条件でお茶をボトルに入れて職場へ。午後0時過ぎ、お弁当の時間です。飲み比べてみましたが、コールマン製も象印製に負けていませんでした。保温力抜群で、熱々のお茶を飲むことが出来ました。
皆さんはどちらを選びまっ
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