以前、焼き芋作りに挑戦しましたが、焼きすぎて「炭」に近い状態になりました。家内が「リベンジしなきゃ」と、「鏡川源流憩いの広場」でのデイキャンプの際に再挑戦しました。
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高知市中心部から25分で行ける無料キャンプ場/鏡川源流憩いの広場へGO!
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鏡川源流でデイキャンプ
予約不要、無料で利用できる「鏡川源流憩いの広場」です。
広場のすぐ前を鏡川の源流が流れています。穏やかな流れです。
キッチンペーパーを濡らして巻きます
高価なさつまいものでありません。
スーパーマーケットで袋入りで売っていたものです。
まずは水洗いをしましょう。
この「広場」には水道があります。助かります。
新聞紙がいいのですが、なかったので、キッチンペーパーを使いました。
キッチンペーパーを3~4枚使ってさつまいもを巻き、水で濡らします。
水がしたたり落ちないように、軽く絞ります。
アルミ箔で包みます
濡らしたキッチンペーパーで巻いたさつまいもをアルミ箔で包みます。
買ってきたさつまいも4個全てを焼きました。
炭火で焼きます
今、炭に火をつけています。
火をおこす途中を飛ばします。
火の着いた炭の上にアルミ箔で包んださつまいもをのせます。
そのまま炭の上にのせても大丈夫です。
時々ひっくり返しました。片方だけが焼けすぎないように。
リンク
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できあがりました
できあがりの確認は、串を通してください。
火が通っていたら、串がスーッと入って行きます。
芋を出しています。
ふっくらしています
家内が待ちきれず、アルミ箔を剥がしました。
外見は全く焦げていません。きれいです。
中は美味しそうに焼けています。
まとめ
このあと美味しくいただきました。
前回焼けすぎた理由は、濡れた紙で包まなかったことだと思います。
難しくはないので、試してみてください。
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