高知県中土佐町久礼で「だるま朝日」を見ることが出来ます。
ここで日の出が見られる期間は、「秋分の日」から「春分の日」の間で、「だるま朝日」は、その間で気象的な条件が整った時にしか見られない貴重な瞬間です。
「だるま朝日」の撮影に挑戦しようと、高知市から約50分かかる中土佐町久礼の「ふるさと海岸」へ出掛けてきました。
結果、「だるま朝日は一日にして成らず」でしたが、夫婦での奮闘記と日の出の瞬間の美しい風景をご覧下さい。
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だるま朝日は久礼がスポットらしい
見られる条件
だるま朝日は、太陽が昇るときに水平線で光の屈折により海面が立ち上がり、その部分に太陽の照りが映し出されてくびれになって、「だるま」に見える現象だそうです。
見られる条件は、
①晩秋から冬にかけての冷え込む時期
②水平線のはるか先まで晴れであること
③風が強い日が良く見える
だそうです。
中土佐町久礼のふるさと海岸はだるま朝日のスポット
ここ「ふるさと海岸」は、だるま朝日を見られるスポットで、季節になるとたくさんの人が集まって撮影しています。
場所:高知県高岡郡中土佐町久礼
高知道中土佐IC出口から約2㎞(車で約5分)
久礼八幡宮前がふるさと海岸
久礼八幡宮(住所:高知県高岡郡中土佐町久礼6545)の前が、「ふるさと海岸」です。
神様を見つけると必ずお参りをする家内です。
「厄ぬけ石」を見つけました。
果たして抜けられるのでしょうか。
iPhoneを置いていますが、忘れないように。
お尻が大きいですが、大丈夫ですか?
あれっ、抜けました。
iPhoneが気になります。
ご神木にもお参りを。
「ご神木よりiPhoneだろうが」と思っていましたが、家内は忘れませんでした。
小鎌田の浜キャンプ場が直ぐ近くに
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久礼のふるさと海岸から約1㎞(車で約2分)と大変近い距離です。
日の出の瞬間がやってきました
明るくなってきました
この日の日の出時刻は、午前7時8分でした。
午前6時30分過ぎ、段々と明るくなってきました。
「けあらし」が発生しました。
写真のように海面に現れた霧を「けあらし」と言います。
漢字で書くと「気嵐」とか「毛嵐」と書くらしいのですが、気象学的には「蒸気霧(じょうきぎり)」と言うようです。
暖かい海面に陸地から冷たい空気が流れてきたときに発生し、湯気がたつように見えるので「蒸気霧」と呼ぶらしいです。
太陽が姿を現わし始めました。雲が多いので「だるま朝日」は見られないんでしょうか。
水平線に厚い雲がありました。この日はやはり「だるま朝日」は見られませんでした。
でも、けあらしの発生で幻想的な風景を見ることができました。
けあらしが、まるで雲海のように見えます。
太陽が昇ってしまいました。だるま朝日は見られませんでした。
でも、太陽が海面に映って幻想的です。
けあらしがすごいですね。
この日の方角は133.6度、鳥居越しの方角は105度
北を0度として東回りに方角を360度で割り振って方角を表しています。
この日の久礼の日の出の方向は133.6度で、二つの鳥居の中心より西に寄っていました。
日にちが経てば、日の出の方向が段々と東に寄ってきて、八幡宮の二つの鳥居の真ん中から朝日が昇ります。
その日がいつか?・・・。調べてみました。
2月13日が105.6度、翌14日が105.2度となっていました。
楽しみです。多分、人でいっぱいになるんでしょうね。
何気なく家内が取った写真ですが、太陽が「雪だるま」の形になっていました。不思議です。
「だるま朝日」を見られませんでしたが、「雪だるま朝日」を見れました。
どうですか?雪だるまに見えませんか。
撮影を終えて振り返ると
撮影を終えて海岸から引き上げています。
ふと空を見るとお月さんが出ていました。
この日の「月の入り」は、午前9時18分でした。
まとめ
この日は、私たちを含めて5~6人の方が、思い思いに場所取りをしてカメラを構えていました。
ここへは初めて行きましたが、初めてでそんなに簡単に撮影できるとも思えません。
再びチャレンジします。