高知県のキャンプ場

ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場/コテージで1泊してきました^^

高知県のキャンプ場
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高知自動車道大豊I.C.から国道32号線を高知市方面へ走り、大豊町中村大王地区にある「新大王橋」で分岐して梶ケ森スカイラインを約6㎞登った山のてっぺんに「ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場」があります。

このキャンプ場のテントサイトを予約し、当日を迎えたのですが大雨で最悪の天気。「雨が上がるかも・・・」と思って雨の中をキャンプ場へ行ったものの、雨はやまずテントを張るのは諦めました。幸いコテージが空いていましたので、コテージで1泊しました。

 

山のてっぺん/ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場
高知自動車道大豊I.C.から国道32号線を高知市方面へ走り、大豊町中村大王地区にある「新大王橋」を渡って国道から分岐し、梶ケ森スカイラインを約6㎞登った山のてっぺんに「ゆとりすとパークおおとよ」があります。フラワーガーデン、レストラン、売店などの施設が充実していて、施設の奥にオートキャンプ場が隣接しています。

 

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コテージの概要

室内は、1LDKです。
ロフト、寝具、調理器具、食器、冷蔵庫、レンジ、食器乾燥機、テレビ、エアコン、風呂、トイレ付きです。
中でもびっくりしたのは、床暖房があったことです。標高780mくらいの山のてっぺんです。冬の宿泊にはうれしい設備です。

詳しくは、ここをポチッと

風とあそぶ。ゆとりすとパークおおとよ
風とあそぶ ゆとりすとパークおおとよ - 高知県大豊町のオートキャンプ場、ハーブ園の公式ホームページです。

宿泊は・・・

・チェックイン 15:00~18:00
・チェックアウト 7:00~10:00
・料金:1泊1棟13,400円、入園料大人1人1,100円、小学生1人550円

デイコテージ(昼間利用)は・・・

チェックイン 11:00
・チェックアウト 16:00
・料金:1棟6,700円、入園料大人1人600円、小学生1人300円

予約は・・・

・予約は6ヶ月前から可能です。
・キャンセル料は1週間前から発生します。(1週間前→宿泊料金の10%、前日・当日→宿泊料金の50%)

予約は、ここをポチッと

お探しのページが見つかりませんでした。 | 風とあそぶ。ゆとりすとパークおおとよ
風とあそぶ ゆとりすとパークおおとよ - 高知県大豊町のオートキャンプ場、ハーブ園の公式ホームページです。

備品は・・・

コーヒーカップ6、グラス大6、小皿6、大皿6、カレー皿6、茶碗6、鍋1、フライパン1、ボウル1、ザル1、カレースプーン6 コーヒースプーン6、しゃもじ1、おたま1、計量カップ1、さいばし1、包丁1、まな板1、炊飯器(五合炊き)1、電子レンジ1、冷蔵庫1、食器乾燥機1

ヘアドライヤー1、かご1、洗面器1、テレビ1 、布団セット6、テーブル1、椅子4、卓袱台1、子供用椅子1、電気ストーブ1、 ホットカーペット1

フェイスタオル 、歯ブラシ、ボディソープ、リンスインシャンプー

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いざ部屋の中へ

私たちが泊まったのは4号でした。写真の丸い穴があるところが玄関です。

 

玄関を内側から写しました。あまり広くはありませんが、こんなものですね。

 

玄関を入ってすぐのスペースです。

 

奥へ入ると左に折れていて、奥にソファーとテレビがあります。

 

窓がたくさんあるので、部屋の中は明るいです。

 

室内に向かって玄関の左側に台所があります。
ガスレンジ、冷蔵庫、電子レンジがあります。気になったのは、換気扇のフードの高さです。私の頭にあたりました。気をつけましょう。

 

食器乾燥機と炊飯器もあります。調理器具や食器は、流し台の上と下に保管されています。

 

ウッドデッキです。

 

 

びっくりしたのは、床暖房付きだったこと。冬はうれしいですね。

 

テレビがある場所の前にロフトへ通じる階段があり、その奥に4.5畳ほどの寝室があります。

 

ロフトへ。

 

二段ベッドで2人、床でも1人は寝られます。

 

畳だけのスペースもありました。ここでも2人は寝られます。

 

シャワートイレです。気になったのは、ドアが内開きだったこと。あまり広くないトイレの内開きドアなので、ちょっと不便でした。

 

脱衣場です。ホテル並みにタオルや歯ブラシも備え付けていました。

 

シャンプーやボディソープもありました。

 

 

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おわりに

テントを張ってキャンプをする予定ででしたが、大雨という最悪の天候に見舞われ、コテージで1泊することになりました。もちろんこの日、テントを張っている人はいませんでした。

コテージでは、私たち以外にもう1組の方が宿泊していました。この方達は関西圏ナンバーの車で来ていたので、予定を変えられなかったのかもしれません。私たちは、家から1時間以内で行き来できる距離なのに中止しませんでした。我ながら「物好きだな」と思いました

コテージに宿泊して思ったのは、「やっぱりテントを張るのがキャンプかな」ということでした。それと、このコテージ内は大変きれいでよかったのですが、室内でのバーベキューを許しているのでしょうか、入った瞬間、バーベキューの残り香が鼻をつきました。それが残念でした。

 

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