柏島にはキャンプ場はありません/キャンプをする際の注意点

高知県のキャンプ場
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「柏島」は、高知県幡多郡大月町にある車やバイクで行ける高知県最西端の島です。

地名どおり島ですが、昭和42年に「柏島橋」が開通して陸続きになり、平成5年には「新柏島大橋」が開通してさらに利便性が良くなました。

柏島の北部にテーブル珊瑚などの珊瑚礁があり、海水の透明度も有名で、スキューバーダイビングや釣りなどのレジャーで賑わっています。

ただ、島にはキャンプ場がありません。

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アクセス

宿毛湾の南に突き出た大月半島の先端にあります。

高知市内から
高知自動車道四万十中央IC~国道56号線~国道321号線(四万十市)~県道43号線(大月町)へ分岐(165㎞、車で約3時間)

愛媛県宇和島市から
国道56号線~国道321号線へ分岐(宿毛市)~県道43号線(大月町)へ分岐(90㎞、車で約2時間)

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島の概要

県道43号線の途中で撮影した柏島の風景です。

 

県道43号線の坂を下っていくと、新柏島大橋を渡って柏島に入ります。
写真は反対方向から写しています。

 

写真の左側が新柏島大橋で、右に入って行くと柏島橋があります。
橋の下に「柏島ビーチ」と呼ばれている海岸があります。

 

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キャンプに関しての注意点

確か以前は柏島にもキャンプ場がありました。

私、平成10年ころに発行された高知県内のキャンプ場をまとめた雑誌を持っていまして、それによると「柏島キャンプ場」としてここ柏島ビーチでキャンプをしている風景が載っています。

いつからキャンプ場がなくなったのかよく分かりませんが、地図上からも消滅しています。

原因として考えられるのは、柏島が全国的に有名になってしまったことによるマナーの悪化ですかね。想像の域になりますので、深くは書けませんが・・・

柏島ビーチ入口に立てられている看板

 

看板に書かれている注意事項(概要)

・浮ブイ内から外へ出てはいけない
・橋からの飛び込みは禁止
・動力、オール等の使用禁止
・ゴミは必ず持ち帰ること
・テントの設営、夜間の海岸利用の禁止
※キャンプする場合は、1㎞手前の「竜ケ浜キャンプ場」(連絡先:0880-76-0607)
・午後9時以降の花火の禁止
・道路等への違法駐車の禁止

 

柏島ビーチ

柏島橋の内側は漁港です。

 

 

真ん中に浮ブイが見えます。このブイから外に出てはダメということです。
ブイの外側を漁船が通ります。

 

 

 

本当にきれいな場所です。

 

赤灯台方向へ

柏島ビーチから柏島港口灯台へ向かってみます。

 

上の道路の右側の海です。きれいです。何かの養殖をしていますね。鯛でしょうか、柏島はクロマグロの養殖も有名ですが。

 

道路右側に駐車場とトイレがあります。
写真の道路左側に写っている堤防は、「柏島石堤」といって、旧土佐藩の時代に家老の野中兼山という人が作ったもので、高知県の史跡に指定されているらしいです。

行った際には、一度見てみてください。

 

トイレです。

 

さらに奥へ入って行きます。

 

「ダイビングサービスSEA AIR」は、この道沿いにあります。

 

道路が狭くなりました。写真左隅に写っているのがトイレです。

 

「柏島ダイビングサービスAQUAS」は、ここを左に曲がります。

 

さらに先に行くと、堤防の内側に入れるところがありました。
先に堤防の外を見てみました。

 

ここにも漁港がありました。

 

 

漁港内の海水です。透き通っていて海底まで見えました。

 

駐車場がありましたが、そんなには駐められません。10台程度でしょうか。

 

駐車場の前には海岸が広がっていました。写真右側の堤防上や海岸で釣りをしている人もいました。

 

海岸を先に進みます。

 

さすが柏島という風景です。美しいです。

 

柏島港口灯台(赤灯台)まで来ました。
この先は、ゴツゴツした岩が広がった海岸ですので、ここから先に行くのは無理です。

 

 

波は穏やかでした。そして、きれいな海水です。

 

 

 

海岸の砂です。白くてきれいでした。

堤防の内側へ入ります。

 

道路は狭いですが、奥の方まで入っていけます。

 

ここを右に行ってください。

 

 

途中に防潮堤の開閉扉があり、灯台の方へも行けるようになっています。

 

防潮堤上への駐停車は禁止されています。

 

緩やかな左カーブがあり、そこを曲がってまだ先まで行けました。

 

こんな感じで、向こうに見える山の所まで防潮堤は伸びています。

 

防潮堤の外側はこんな感じです。波で打ち寄せられたゴミが気になりました。

 

竜ケ浜キャンプ場と周辺のキャンプ場

柏島からの帰りに「竜ケ浜キャンプ場」へ立ち寄りました。
県道43号線沿いに、キャンプ場への入口があります。案内標識もあります。

 

入口のところにキャンプ場の案内板がありました。

 

県道から見たキャンプ場とその前の海の風景です。向こうに柏島が見えます。

 

残念でした。行ったときはシーズンオフでした。11月1日から翌3月31日までは閉館しています。来年4月以降にあたらためて行ってブログを公開することにします。
もし、この間に柏島周辺でキャンプをするのなら、大月エコロジーキャンプ場樫西キャンプ場へどうぞ。

 

県道からキャンプサイトが見えました。
写っている人工物は、全面板張り床のキャンプサイトです。

 

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竜ヶ浜キャンプ場は、キャンプ、ダイビング、シュノーケル、ハイキングと、素晴らしい自然を充分に満喫できる大月町柏島を望む絶景ポイントにあり、テントサイトから美しい竜ヶ浜や柏島を一望できます。近くには、神秘的で荘厳な奇石「観音岩」があります。太平洋の荒波がうち寄せる断崖にある岩に圧倒されます。

 

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まとめ

柏島にはキャンプをする場所はありませんので、ルールを守って正規のキャンプ場でキャンプをして、柏島の自然を楽しんでください。

また、島内では、地元の方々の生活が優先です。騒音だったり、迷惑駐車だったり、ゴミの放置だったりで地元の方々の平穏な生活を脅かす迷惑行為は慎まなくてはなりません。マナーは皆さんひとりひとりが守らなければいけないことです。

楽しいキャンプにお出かけください。

 

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