自己流キャンプ

Camp Tools(キャンプツールズ)で「アブソリュート・ソロダッチ」をゲット!

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「Camp Tools 2022 PEAKS (ピークス)10月号」を買いました。
特別付録は、アブソリュート・ソロダッチ(ソロ用ダッチオーブン)です。通常のダッチオーブン同様、本体と蓋の組合せで、煮る、焼く、蒸す、炒めるなどの様々な調理が可能で、おき火に直接放り込むダッチオーブン本来の使い方もできるんです。

 

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アブソリュート・ソロダッチ(ソロ用ダッチオーブン)

「キャンプツールズ2022」10月号です。

 

内容をちょっとだけ紹介します。表紙をめくると・・・。

 

次が「鯛めし」と「みたらし餅」のレシピ。

 

その次に「もくじ」があります。

 

そして「特別付録」がこれ、「アブソリュートソロダッチ」です。ずっしりとした重量感があります。2.6㎏だそうです。

 

 

 

箱から出してみました。

 

左が「本体」、右が「蓋」、下が「ハンドル」です。

 

ハンドルをかける持ち手の部分を含んだ横の長さが225㎜、縦が178㎜、蓋をしていない状態での高さが50㎜です。

 

 

 

蓋の高さは23㎜。

 

 

ハンドルの長さは130㎜。

 

ハンドルは、持ち手にかけて使います。

 

蓋にも使えます。

 

蓋は、フライパンとして使えるように裏返してもハンドルをかけられるようになっています。


 

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まずシーズニングをしよう

シーズニングとは

ここでいう「シーズニング」とは、鉄製の鍋やフライパンを使う前に「慣らす」工程のことを言います。
フライパンの「seasoning」の意味は「乾燥」で、鉄製のフライパンなどを使う前に行うお手入れのことです。

 

準備するもの

・キッチンペーパー
・洗剤
・亀の子タワシ
・オリーブオイル(サラダ油でも可)
・耐熱ミトン
・臭いを取るための野菜クズ(玉ねぎ・長ネギ・ニラ・にんにくなど)

 

亀の子タワシと洗剤でゴシゴシ洗う

植物の繊維で作られた「亀の子タワシ」が良いようです。金属タワシはダッチオーブンを傷つけてしまうのでNG。
十分に汚れを落としたかったので、亀の子タワシで洗いました。

 

 

洗剤を使います。

 

かなり力を入れて洗っています。

 

 

 

 

洗剤を流して終了です。

 

洗ったら水分を十分に乾燥させる

ダッチオーブンの表面をよく見るとゴツゴツしています。表面に細かい穴がたくさん空いているからです。
穴の中の水分を完全に乾かすことが大事です。
まず、洗ったダッチオーブンをキッチンタオルで大まかに拭き取りました。

 

完全に乾かすためには、火にかけて熱します。白い煙がでるまで熱します。

 

蓋の方も同じように。

 

食用油を全体に塗る

油は、オリーブオイルなどお家にあるもので十分です。本体内部だけでなく、外側、底面、蓋の両面もきれいに塗ってください。
適量を移し、キッチンタオルで伸ばすと簡単です。

 

底も同じように。

 

煙が出るまで加熱する

ダッチオーブンを中火にかけ、煙が出るまで加熱します。
煙が出てきたら弱火にします。かなりの煙が出るので屋外でやりましょう。
煙が出るのは油が燃えているからなので、煙が出なくなるまでしっかりと加熱を続けてください。

煙が出なくなったら火を止めて、油を薄く塗ってください。
加熱後のダッチオーブンはかなり高温となりますので、やけどに注意して耐熱ミトンなどを使って触ってください。

注意をしたいのは、加熱したダッチオーブンを化学繊維のふきんなどで掴むと熱で溶け、ダッチオーブンにこびりついてしまいます。それを取り除くのに時間を費やします。

中火で熱しています。

 

煙が出てきました。弱火にして煙が出なくなるまで熱します。

 

煙が出なくなったら火を止め、同じように、本体内部だけでなく両面を塗ってください。
この作業を4〜5回繰り返してください。

蓋の部分も同じように油を塗って熱します。

 

煙が出ています。

 

反対側も同じように熱してください。

 

ダッチオーブンで野菜クズを炒めて臭いを取る

ダッチオーブンの加熱が終わっても、全てが終了ではありません。
このまま調理すると、食材に嫌な鉄の臭いがつくことがあるので、野菜くずを炒めて臭いを取ります。
野菜クズは何でも良いのですが、香りの強い野菜の方が良いようです。

 

油を多めにひいて野菜くずを炒めます。

 

 

注意:炒めた野菜は食べずに処分してください。

 

仕上げに油を塗り自然冷却する

野菜クズを炒め、ダッチオーブンが温かいうちに、キッチンペーパーで軽く拭いてからオリーブオイルを薄く塗ってください。本体の外側、底、蓋の両面も塗ってください。
油を塗り終わり、ダッチオーブンが(自然に)冷えたら終了です。

 

手入れで注意すること

ダッチオーブンを使った後は、絶対に洗剤で洗ってはいけません。洗剤で洗うと、せっかくダッチオーブンになじませた油が取れてしまいます。
金属タワシでゴシゴシこするのもNGです。金属タワシでこすると、ダッチオーブンを傷をつけてしまうことになり、サビの原因になります。

 

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料理後の手入れ

①ダッチオーブンから料理を出したら、キッチンペーパーなどで汚れを拭き取ってください。

お湯を注いで沸騰させ、油や汚れを落とします。必ずお湯を使ってください。熱いダッチオーブンにいきなり冷たい水をかけると、ダッチオーブンが割れる可能性があります。

③焦げなどの汚れは、亀の子タワシなどで取ります。洗剤の使用はNGです。

④水分をよく拭いて火にかけ、水分を完全に蒸発させます。

⑤オリーブオイルを全体に塗って火にかけ、煙が出るまで加熱します。蓋も同じようにお手入れしてください。

⑥自然に冷めるのを待って保管します。

 

保管方法

①ダッチオーブンにはサビ防止のため油が塗ってあるので、そのまま箱に入れると箱が油で汚れます。ダッチオーブンを新聞紙などで包んで箱に入れてください。本体の中に、丸めた新聞紙を入れるのも良いでしょう。

②本体に蓋をそのまま置くと、密閉されて湿気がこもる可能性があります。本体との間に何か(割り箸など)を挟んで蓋を載せ、隙間を作って風通しを良くしてください。

③保管場所はできるだけ風通しの良い所を選びましょう。

 

「料理編」はここをご覧下さい。

アブソリュート・ソロダッチでトマトを使った無水料理を作ってみました!
「Camp Tools 2022 PEAKS (ピークス)10月号」の特別付録、アブソリュート・ソロダッチ(ソロ用ダッチオーブン)を使ってみました。最近、家内はトマトの「無水料理」にはまっていて、ダッチオーブンでチャレンジしました。ただ、家内独自の「無水トマト料理」になっているようで、皆さんはあくまで参考にしてください。

 

まとめ

今回は、Camp Tools(キャンプツールズ)「アブソリュート・ソロダッチ」という「ダッチオーブン」と、ダッチオーブンでの調理前の「シーズニング」という作業を紹介しました。
面倒な作業だと思いますが、ダッチオーブンを使いやすいようにするための「お手入れ」です。お求めになったときは是非やってください。キャンプに出掛けたときにやるのが一番良いかもしれません。

 

 

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